55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

2番、粗大ごみ処理施設基幹的設備改良工事中におけるごみ搬入動線について伺う。  ③ごみ搬入車両安全対策について、お伺いしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○小島 実 副議長  答弁を求めます。  高村秀樹環境部長。 ○高村秀樹 環境部長  環境クリーンセンターについての質問の、ごみの受け入れについてお答えします。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

また、来年度は、新庁舎整備事業が完了いたしますが、「粗大ごみ処理施設基幹改良工事」「ヤオハンいちごパーク陸上競技場全天候化改修工事」「水源地域振興拠点施設整備」等の大型公共事業が本格化することに加えまして、学校施設整備道路改良工事など、投資的経費増加も想定されております。  これらの大型公共事業につきましても、財源確保に努めながら着実な推進を図ってまいります。  

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

大項目1、鹿沼環境クリーンセンター粗大ごみ処理施設基幹的設備改良工事についてでございます。  1、特命随意契約相手方川崎重工業株式会社について、随意契約までの過程を伺います。  2、契約額20億5,700万円となった経緯を伺います。  3、今回の改良範囲を伺います。  4、今回の改良をもって、どのような効果が生まれ、結果、将来に向けてどのような影響があるかを伺います。  

鹿沼市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5日 3月22日)

1つ目市民の暮らしやなりわいを支えるものになっているかですが、まず、1つ目ですけれども、快適な生活を営む上で、廃棄物処理は欠かせないわけでありますけれども、今回の予算の中で、粗大ごみ処理施設基幹改良工事に約6億7,000万円、下水道処理施設改修に約4億6,000万円が盛り込まれ、市民生活を支える基礎的なインフラにきちんとお金が使われていることは、地味で当たり前のことですが、評価をしたいと思います

鹿沼市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

あわせて、老朽化した粗大ごみ処理施設の大規模改修に着手し、継続的で安定的なごみ処理推進してまいります。  さらに、家庭系搬入ごみ有料化とあわせ、祝日収集を拡充することで、ごみ排出量の抑制と市民サービスの向上を図ります。  5つ目の政策、「しなやか」では、都市基盤危機管理などの分野で、「弾力ある安全安心の強いまちづくり」に取り組みます。  

鹿沼市議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第4日 6月11日)

次に、施設の故障や火災原因となる間違ったごみ分別事例についてでありますが、カセットコンロ用ガスボンベスプレー缶、ライターなどのガス抜きをせず、「燃やさないごみ」として出されたものが原因で、処理過程において爆発・火災を起こし、粗大ごみ処理施設の全ての機能が停止してしまう事案が年に数件発生しており、施設への影響が深刻な問題となっております。  

鹿沼市議会 2021-02-24 令和 3年第1回定例会(第1日 2月24日)

あわせて、市民生活にとって欠かせない「粗大ごみ処理施設の大規模改修一般廃棄物最終処分場鹿沼フェニックス」の第二期工事に向けた準備を進めてまいります。  「水環境の保全」では、持続可能な経営に向けて、引き続き、上下水道施設の計画的な更新と受益者負担適正化に努め、安全で安心な水環境確保してまいります。  

日光市議会 2020-02-21 02月21日-代表質問、質疑、委員会付託-02号

さらに、2022年いちご一会とちぎ国体に向けた施設整備を本格化させるとともに、火災により稼働を停止している粗大ごみ処理施設建て替え工事に着手することといたしました。加えて、事務の効率化省力化を目指しAI―OCRやRPAなどを試行的に導入してまいります。  次に、2点目、まちづくり推進視点について申し上げます。

鹿沼市議会 2020-02-19 令和 2年第2回定例会(第1日 2月19日)

3つ目基本目標まちを創る”では、市民生活にとって欠かせない「ごみ処理施設」の中で、特に傷みの激しい「粗大ごみ処理施設の大規模改修に向けた準備を進めてまいります。  また、コンパクトシティ・プラス・ネットワークによる持続可能なまちづくりに向けた「立地適正化計画」における具体的な施策検討するとともに、増加傾向にある空き家について、移住定住施策とも連携した取り組みを強化してまいります。  

日光市議会 2020-02-14 02月14日-議案説明-01号

廃棄物」の分野では、火災により稼働を停止している粗大ごみ処理施設の建替工事に着手するとともに、この整備期間における不燃ごみ等処分については、県外民間最終処分場に委託することにより適切に対応してまいります。  次に、「まちづくり推進視点」における「シティプロモーション」についてご説明申し上げます。  

鹿沼市議会 2019-07-31 令和元年第3回定例会(第2日 7月31日)

現在、今後の粗大ごみ処理施設改修工事検討とあわせまして、ごみ収集方法全体の見直しをかけている状況であります。  その中で、実施の有無や財源等につきましても、あわせて検討してまいりたいというふうに考えております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  加藤美智子議員。 ○5番 加藤美智子 議員  答弁いただきました。  

鹿沼市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会(第1日 2月25日)

報告第1号 専決処分事項報告につきましては、平成30年12月7日、鹿沼上殿町695番地7、環境クリーンセンター粗大ごみ処理施設前において、環境部職員が運転するフォークリフトが議案書記載市内在住者所有普通乗用自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額77万円を支払い、和解したものであります。  

日光市議会 2019-02-14 02月14日-01号

また、火災により稼働を停止している粗大ごみ処理施設建替えに向け事業を進めてまいります。  次に、「まちづくり推進視点」における「市民との協働」についてご説明申し上げます。  市民自治実現に向けた環境づくりでは、市民団体活動を支援する補助制度について、内容を整理し見直した上で充実させるなど、人がつながる協働まちづくり推進し、人や地域が輝くまちづくり実現を目指してまいります。  

鹿沼市議会 2018-09-06 平成30年第4回定例会(第3日 9月 6日)

洪水などにより、環境クリーンセンターが被災し、ごみ焼却処理施設粗大ごみ処理施設自体が機能停止になった場合には、まず施設復旧を進めながらも、地域防災計画に基づきまして、市内被災状況による災害ごみ排出量を推定し、排出ルール検討、仮置き場の確保収集及び処理体制整備を進めてまいります。  

足利市議会 2016-03-11 03月11日-一般質問-04号

これまでの焼却炉建設ダイオキシン対策小俣処分場建設費用の合計は約111億2,300万円、粗大ごみ処理施設、リサイクルセンターを加えますと約116億円です。ごみ処理に多額な費用がかかっています。現在300トンの焼却炉建設費ダイオキシン対策工事費で82億円となります。トン当たり約2,740万円、先発議員質問焼却場建設の概算で、トン当たり5,000万円から6,000万円と答えました。